About

東京・神奈川を拠点とするデスメタルバンド。Drums/Vocal Rikiya、Guitar Taiki、Guitar Tatsuo、Bass Kyosuke の4人編成。

バンド名は Rikiya の愛犬シーズー犬「コッコ」に由来する。自然や神仏への感謝を轟音で奉納する -- それがこのバンドの根幹にある。太々神楽をルーツに持つ Rikiya が「調和」と語る音楽は、デスメタルの激しさの奥に祈りを宿す。コッコはその精神を象徴するマスコットとして、グッズやビジュアルに息づいている。

月1〜2回のライブを中心に活動。Spotify、Apple Music、YouTube にて楽曲を配信中。

Story

はじまりは、Rikiya の声から生まれた。

自分の曲を自分のボーカルで歌う場を作りたい。その一念で動き始めたところに、以前のバンドで共に時間を過ごしたギタリスト Taiki が合流した。2人はスタジオに通い続けた。2週に1度、半年以上。ボーカルとギターだけでは形にならないとわかっていても、誰も来なかった。募集を続けた。それでも来なかった。気づけば Rikiya はドラムを叩きながら歌っていた。

その頃に生まれた曲のひとつが「人の心はより豊潤なれ」だ。

Drums/Vocal Rikiya と Guitar Taiki の2人体制でしばらく活動したのち、ギタリストが加入し3人でライブに立った。ベースレスのままで。

ギタリストが脱退し、空席ができた。そこに入ったのが Tatsuo だった。Rikiya の学生時代の先輩で、ライブにも足を運んでいた人物。すでにその音を知っていた人間が、内側に入った。バンドはより輝きを増した。

Kyosuke は別の場所から来た。当時加入していたバンドの活動休止直前のライブで、ベースレスのKokko Destructionと対バンした。「なんだ、このバンド、ベーシスト居ないのに凄いな」と思って後日調べたら、メンバーが近所に住んでいた。メン募に連絡を入れた。そうして Kyosuke が加わり、バンドは4人体制になった。

そしてふうかさんが加わった。毎回のライブで、演目名を毛筆の半紙に書いて掲示する。声には出さず、紙に書かれた演目が場に据えられる。それがKokko Destructionの演奏意図と世界をより明確に示すようになった。

Members

Rikiya

Rikiya

Drums / Vocal

太々神楽、クラシック、フュージョン。そのどれとも異なる場所にたどり着こうとして、デスメタルを鳴らしている。

バンドを一言で言うなら「調和」。各メンバーの音が、ぶつかりながら、引きながら、最終的に一点に集束していく。ドラムを叩きながら歌うという選択も、誰も来なかったから始めたことだ。でもそこから全部が動き出した。

気に入っているグッズはシャツ。「コッコが勇ましい」というのが理由だ。

Kokko Destructionとしてこれからも多くの演目を奉納します。共に楽しみましょう。
Taiki

Taiki

Guitar

Angra、Korn、Linkin Park、Ozzy Osbourne、Steve Vai、Stevie Ray Vaughan。それぞれまったく違う方向を向いているように見えるが、Taiki の中では線でつながっている。その線の延長にKokko Destructionの音がある。

バンドを一言で言うなら「それぞれのやりたい音楽性の詰め合わせ」。ライブのセトリに最もこだわる。勢いだけで押し切らない。メロディアスな曲を挟み、客が疲れないように、気持ちよく楽しめるように組む。

レザークラフトと手芸が得意で、グッズのデザインにも関わる。自分でシャツを裾上げして着る。8弦ギターを愛用中。

いつも見てくれてありがとう。SNSでライブのことを上げてくれたり、いいねをつけてくれるだけで幸せな気持ちでいます。
Tatsuo

Tatsuo

Guitar

KISSのビジュアルに惹かれてロックに入り、SLAYERの「Reign in Blood」でメタルの核心を掴んだ。Gary Moore の「Still Got the Blues」でギターそのものに感動し、本気で向き合うことを決めた。ORIGIN、MANOWAR、Allan Holdsworth、Al Di Meola、Dimebag Darrell。好きなギタリストを挙げ出すとキリがない。

バンドを一言で言うなら「唯一無二のハートフルデスメタル」。

ライブで大事にしていることは3つ。自分たちが楽しむこと。共演者・客・スタッフへのリスペクト。そして「自分たちのバンドが一番だ」という気持ちを持ち続けること。

加入の経緯は偶然だった。Rikiyaと何年かぶりに連絡を取り、飲みに行くことになった。その日がちょうど練習日で、見学に行ったら凄まじい迫力に魅了された。ギタリストが脱退して人手が必要になったとき、声がかかった。

精進します。
Kyosuke

Kyosuke

Bass

Slayer、ANTHRAX、KING CRIMSON、YES、Iron Maiden、Sepultura。ジャンルを横断しながら育ってきた耳が、Kokko Destructionの音に反応した。

ライブで大事にしていることは「観ても楽しめる演奏」。音を聴くだけでなく、目で見ても面白い演奏を常に意識している。

気に入っているグッズはパーカー。「生地厚で真冬に大活躍。普段使いにも違和感なし」が理由。ライブに行くときも、音楽を観に行くときも、それ以外の日常でも着ている。

加入のきっかけはシンプルだった。ベースレスなのに凄いバンドを見つけた。近所に住んでいた。連絡した。

最強のメンバーで楽しく活動させていただいてますので、これをそのまま皆様に届けたい。

Kokko Destructionのライブには、ふうかさんという存在がいる。毛筆の半紙に演目名を書き、ステージの場に据える。声も楽器もなく、ただ紙と墨で、その日の演目を示す。それが加わった日から、バンドの演奏意図と世界観が、より明確に場に宿るようになった。